Phase 17g


μTRON キーボードを5月に買ってから半年*1。途中でいろいろ変なレイアウトも試したけれど、結局のところ堅実なレイアウトに落ち着いた。

  • 左下の [ Z ] の隣、元 [Ctrl] の位置は定位性が悪い (指の位置に確信が持ちにくく、ついキートップを見てしまう) ことがわかった。ブラインドタッチには向かないので、ランチャとして使う [Win] をここに置くことにした。
  • 左親指外側の [PgUp] の隣、元 [Space] の位置が意外なほど使いにくいことがわかった。ここに [BackSpace], [Delete], [Tab], [Alt] などいろいろなキーを置いてみたけどどれもイマイチで、結局 [Ctrl] に落ち着いた。
  • [Ctrl] は両側に必要。対称性を崩したくないので右親指外側の [↑] の隣、元 [BackSpace] の位置も [Ctrl] になった。そうして [BackSpace] が右親指内側、 [Enter] の下に追い出された。その結果、もともと両側にあった [Space] が左側だけになってしまった。できれば右側にも [Space] が欲しいんだけどなぁ…。
  • 外付けテンキーが NumLock のコードを吐くので [NumLock] の位置は動かせない。できれば [Enter] の上、元 [Insert] の位置に [NumLock] を移して、元 [NumLock] の場所を文字キーとして使いたいんだけどなあ…。

煮詰まったと思っていた Mod1 の配列も少し変化した。

  • [確定戻] は「アンドゥ → IME on → 確定リピート → 全変換取消 → 変換」というシーケンスで確定アンドゥをエミュレートする。IME off の状態からでも確定アンドゥができる。
  • [再変換] は Shift+[変換]。ATOK の設定で、同じキーに電子辞典検索も割り当ててある。これにより、単語を選択して Mod1+[ E ] を 2 回押すと辞書が引ける。
  • [全選択] は Ctrl+[ A ]。これを右手小指に置くことで、全選択してコピー (Mod1+[ ; ] → Mod1+[ M ]) → 左手マウスでフォーカス切り替え → 全選択してペースト (Mod1+[ ; ] → Mod1+[ P ]) という一連のコピペ操作がスムーズにできる。

うーん、うーん。当初は「親指にキーが 8 個もある! カンペキ!!」と思ってたけど、実際には左右対称にモディファイヤを置く必要に迫られて、あまり親指を多彩に活用できてるとは言いにくい状況になってきたよ。うーん、うーん。

*1:この記事を書いたのは 10 月 21 日。このレイアウトを使い始めたのが 9 月 12 日