ラジオガール・ウィズ・ジャミング

ラジオガール・ウィズ・ジャミング (電撃文庫 (1288))
うーん、ニュートラル。つまらなくはないんだけど、中庸に徹した感があっていかんとも感想を出しづらいな。ところどころ出てくる電子系の技術用語は作者の専門なのか、(この手の小説にしては珍しく)正しい理解の上に書かれてる気がした。