工人舎 PM
mBook の日本語版出る出る詐欺に耐えること半年、ようやく工人舎版 mBook こと PM シリーズを入手しましたよ ヽ(´∀`)ノ わーい
こいつがあれば電車の中で立ったままでも論文が読める & スライドが修正できるよ ヽ(´A`)ノ うへぇ
ファーストインプレッション:
- 見た目より重く感じる。けど、この重さなら常時カバンに入れとく気になれる。
- コネクタカバーは頼りない。
- 底面はけっこう熱くなる。
- キーボードはしっかりしてて、押しやすい (「打つ」というより「押す」というべき)。でもキーが 56 個しかない…。記号キーなんかほとんど Fn との組合せだし。そもそも両手親指打ちが通常の使い方になるので、今までのカスタマイズ方針が全く通用しなさそうだ。とりあえず標準のままでしばらく使ってみよう。
- ポインティングデバイスがタッチパネルしかない。電車の中で立ったままでも使える代替策を考えよう。