2006-11-05 夢路/Suara 音楽 素直なメロディと不安のないヴォーカル、聞き慣れたインストゥルメンツ。 こう書くと「聴く価値がない」という意味にとられそうだけど、そうではない。全曲を通じてとても心地よい音の流れに満たされた、音楽の存在価値を体現したような1枚です。 目覚ましディスク化決定。