ゲストを Win2k に
- ゲストの WinXP がブルースクリーンで落ちる
- ドライバのせいらしい
- Microsoft からアップデートが出てる
- このアップデートを入れるには XP SP2 が必要
- Windows Update から SP2 を入れよう
- ディスクの空き領域が足りません
- 仮想ディスク 3GB じゃ足りなかったか!
- 拡張しようにもホスト側のシステム用パーティションが 10GB じゃ無理
- システム用パーティションを拡げるにはデータ用パーティションを縮めなきゃ
- ホスト側のデータ用パーティションを 100GB から 90GB に縮小
- GParted を使ったら簡単にできたけど、データの再配置に2時間ぐらいかかった
- ホスト側のシステム用パーティションを 10GB から 20GB に拡大
- ゲスト用の仮想ディスクを拡張
- 起動できませーん (T_T)
- 考えてみれば Win2000 の時代は HDD 容量が 4.3GB とか普通だったよなぁ
- 4GB の仮想ディスクを作って Win2000 をインストール
- あー、 IE5 かー、懐かしい。アップデートしなきゃ
- うへぇ、 Windows Update がウン十本! これも入れなきゃ
- 起動も動作も明らかに XP より重いけど…もうこれでいいか
- 外部からゲストにリモートデスクトップ接続すると仮想 OS ごと落ちる (T_T)
- ホストに FreeNX で接続して、その中でゲストを起動すれば使えるけど……輪をかけて重いよ(´A`) ←今ここ