Phase14c
変更点
- デスクトップ用の記号配列を変更し、 AutoHotkey レベルではノート用と完全な共通化を図った。
- mod1 の配列をさらにチューニング。
- 左手中段に Enter, Backspace, Space, Delete, Esc を並べた。 Space を mod1 のホームポジションに含めたことで、ほとんどの編集作業が mod1 (スペースキー)から親指を離さずできるようになった。もはや中毒的♪
- WheelUp, WheelDown を新設。ノート PC のタッチパッドで確実なホイール操作ができないとき、 Ctrl+ホイール=ズームイン/ズームアウトがキーボードでできる。意外と重宝。
- mod1+[ B ] を Alt+F4 にした。既存の Ctrl+Tab, Ctrl+Shift+Tab, Ctrl+F4, Ctrl+C, Ctrl+V と合わせ、ノート PC でタッチパッド周辺から手を動かさずに大部分の編集作業やウィンドウ操作ができるようになった。
- クリップボード履歴キーを新設。常駐させるクリップボード履歴ソフトの設定に合わせて適当なキーを送出する。
- リモートデスクトップ接続の接続先で日本語入力 ON/OFF するために [全角] を新設。めったに使わないので隅の方へ。
- その他の機能