[rakuten:book:12473614:image] これはひどい。（称賛） 否、ひどいなんてもんじゃない。あんまりだ。（絶賛）

ネバーエンディング風呂敷を広げておいて3巻で終わりですか。せめて後日談がほしかったなぁ。

このスネデレはアリかナシかいうたら、アリやな。 寮のリサイクルルームから頂戴してきたラノベ 1/4 。2巻から読んだのでいまいちバックグラウンドが見えないところがあるけど、スネデレを味わうだけなら無問題。しかし1巻も買いそう。

ちょっ、緋呂河ともさん！ なにこんなとこで油売ってんすか（笑） このシリーズはどうも神奈月昇さんの印象が強いだけに、緋呂河さんが描くとシリアス時よりデフォルメ時の方がコーティらしい気がしますです。「ちびっ子！？」「ンガーッ」

そろそろ打ち切りかな（読むのを）。

みんなヤンデレヤンデレ言うけどさ、まーちゃんの思考は一本筋が通って以下略。 ところで、みーくんのように頭がネジを飛ばしながら猛回転する会話って私大好きなんですが、これをリアルでやれる相手は少ない。大学にはいたけど会社には…いないなぁ。いない…

みんなヤンデレヤンデレ言うけどさ、由乃の思考は一本筋が通ってて非常にわかりやすい。一本筋の通った思考って私好きですよ？

万人にお勧めしづらいマンガの典型。 内容は、ピョンピョンしてた放蕩貴族がメイドに撃ち抜かれてデレデレになるお話。略してピョンデレ。えー。 読後感は悪くはないです。笑える話でもありませんが。むー。 あ、個人的には本編よりも後日談の方がゲフンゲフ…

万人にお勧めできるマンガの筆頭。 初期のころに比べてオチが、なんというかサイレント映画的になってきてるような…。46話『よつばとおつかい』なんてオチが幕間にはみ出してたし。ぎゃはは。45話『よつばとぱちしえ』も同様。ゲラゲラ。この作品はよつばの…

皮はツンロリ系、実はひぐらし系。 表紙と帯で買うと騙されます。ちゃんとあとがきを読んでから買いましょう！ このプロットだったらイラストは 深遊さん あたりを充てるのがふつうのセンスだろうに、あえて さそりがためさん を連れてくるあたり担当編集さ…

Lite! Sweet! Cute! このシリーズは出張でぐは〜な頭に振りかけるシロップみたいなもんです、はい。軽さと甘さのベストバランス、初心を忘れずにずっと続けてほしいですね。表紙絵⇔扉絵の間違い探し？が各巻のちょっとしたお楽しみです。5巻はちょっぴりシリ…

血まみれラブコメ超大作、いよいよ核心に迫る。 ところで皆さん、こういう人間ドラマ的な作品を読むときって登場人物に感情移入してるんでしょうか。世の言説を見るに、男主人公（ヒーロー）に移入する人、女主人公（ヒロイン）に移入する人、いろいろいるよ…

ツインテール買いですが何か。 てか、これも小説のコミカライズなのね。原作は華麗にスルーしてましたスミマセン。しかしこのリズミカルな夫婦ドツキ漫才を文字だけで表現するのは難しかったんじゃないかな、ないかな。 天使（キリスト教系の存在）が魂を輪…

相変わらず原作をはるかに凌ぐおもしろさ。 本編はシリアスな素材にギャグをたっぷり載せた長編に突入しつつあります。が、そんなことよりオマケの短編『私立犬上女学院 ―奥様は女子高生♪―』が傑作としか言いようがない。いっそそのまま兄妹だと思わせておけ…

[rakuten:book:12096834:image] ただのキャラ萌えマンガかと思ったら、そのとおり。キャラが可愛く描けてるので合目的性という意味では満点です。 Eroge-comicalization としての出来はまだ Canvas2 に敵わないかな。

ただのキャラ萌えマンガかと思ったら、さにあらず。しょっぱなからハードな展開っぽいです。これがハードな画風だったら積んであっても手に取らなかったよ。話画分業*1によって潜在顧客の購買行動を惹起させた成功例といえるでしょう。 *1:シナリオとイラス…

[rakuten:book:12067010:image] 秋葉で軒並み平積みされてたにしては絵も話もシンプルすぎるような…作品が低年齢向けなのか、作者の精神年齢がぷげらっ そんなことより作者のペンネームが浜松信用金庫にしか見えない件。

史実ベースのギャグマンガとしてはまずまずの出来です。作画を別のイラストレーターさんに任せたら牽引力が増すんじゃないかな。…あれ、1巻で終わりなの？

[rakuten:book:12075241:image] ヤンデレヤンデレ言うから買ってみましたよ、もぅ。はー、これからどうなることやら。

少し甘くて、少し酸っぱくて、少し苦くて、少ししょっぱくて、けっこう古い、それは瓶詰ポカリスエットのような。*1 デザート系はなかなか手に取る機会がないけれど、中にはこういう佳作も交じってるんだよなぁ。発掘する価値はあるのかも。でも S/N 比がど…

読者を引っぱる牽引力というものは本を描くうえでとても重要です。 桐原いづみさんというと アレ も コレ もいささか牽引力不足のきらいがあり、ページを繰る指が途中で止まっちゃいそうになったこともありました。本作では膝丈ツインテール*1のヒロインが1…

心臓を移植しても人格は移植されない。そんなことはわかってる。でも、大切だったあの人の心臓がこの子の中で動いてる…。 イラストレーター宮下未紀さんだけに×××なものを期待して買ったら、その意味ではまったく裏切られた作品。彼女かなり頑張ってます。ち…

だが 我々連合王国の歴史の前では児戯にも等しい… あいかわらず表紙とセリフが合ってない漫画です。何が面白いのかと聞かれると微妙に困るんだけど、読み始めるとついついページを繰ってしまう不思議な作品。 作者名が「ほとけさんじょ」じゃなくて「いむさ…

[rakuten:book:12057024:image] ぐはぁ…挫折…しそう…だっ…なぜ…4コマ…なの…に…＿○□＝

うん、これは良いね。 妖精さんのセリフがとても知的かつ痴的で、こういうセリフがぽこぽこ湧いてくる作家の頭ん中はどうなっとるんじゃろう？ と不思議に思ってペンネームをググってみました。納得。

やべぇ、ヤンデレジャンキーになりそうだ。

絵もストーリーも素朴な味わいの一品。素朴だけれども決して手抜きではなく、自分で取材した資料をもとにきちんと構成を考えてるあたり好感度高いです。がんばれ新人さん♪

真未たつやさん大好きです。男性名だけど作風からすると女性なんじゃないかしら。本作で唯一残念なのは八重歯が足りな(ry

asin:4785927410 この独特のセンスは、なんつーか、他にないよなぁ。*1 自分じゃ買わないコミックの典型だけれど、うん、これはこれで。 *1:「この腹痛の症状は、なんつーか、腹が痛いよなぁ。」

UNIX 系ですな。 俺は自分の十八年の人生のメモリを振り返ってみたが、恋愛に関する情報はキャッシュにヒットせず、一次記憶と二次記憶にも存在しなかった。もしかしたら、人生のどこかでファイルシステムが吹っ飛んで、iノードごと遠くに飛んでいってしまっ…