Phase14
さらに細かいチューニングを経て、 Phase14 の仕様がだいたい固まった。
Download
- ikki_phase14.ahk
- OneshotModifier_Space.ahk
- IME_Func.ahk は AutoHotkeyを流行らせるアップローダ の 029.zip を利用
特徴
- デスクトップ用(右手1列シフト)とノート用(標準)の定義を共通化
- 右手1列シフトおよびその他の単純な入れ替えは remapkey を使ってドライバレベルで行い、モディファイヤがらみの複雑なカスタマイズを AutoHotkey で行う。
- ノートだけでなくデスクトップでも [Space] を mod1 として使う。
- [変換] はドライバレベルで [Shift] にしちゃう。
- [ひらがな] はドライバレベルで [Enter] にしちゃう。
- [\] はドライバレベルで [Delete] にしちゃう。
- IME はひとつのキーで ON/OFF をトグルするのではなく、変更先のモードを直接指定する
- 英文編集のサポート
- タブ型ウィンドウのサポート
- Ctrl+Shift+[Tab], Ctrl+[Tab], Ctrl+[F4] を mod1 で押しやすい位置に設置。
Phase14 の設計にあたっては kouy さん の考え方を参考にさせていただきました。彼も私の Phase12i とかを参考にしてくれてたみたいです。互いに影響を与えあえる仲間がいるって頼もしいですね。キーボードカスタマイザーの皆さん、これからも新しいアイディアを共有していきましょう!